【特長】
●ステンレスSUS304を使用していますので、耐久性、機能性に優れ、衛生的でお手入れが簡単です。
●容量や用途に合わせて、さまざまなサイズが選べます。
【仕様】
●容量 (L) :8.00
●外径 (mm) :288
●高さ (mm) :235
●内径 (mm) :220
●深さ (mm) :220
●取手:あり
●フタ付
【材質/仕上】
●ステンレス (SUS304)
【入数】
●1個
9時:”2” | マルチミニ圧着工具 AKM1 ミニ圧着工具 圧着工具 電設工具 ロブスター LOBSTER エビ印 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。